法人向け調達ガイド

サンプル承認から量産・出荷までの確認手順

製品企画と候補メーカーが決まったら、誰がどの版を承認するかを決めます。日本向けの表示・説明書・JAN管理を含め、仕様書と量産品の食い違いを防ぐための工程別確認表です。

内容確認日:2026年9月16日

工場・会社情報を確認

表を横にスクロールすると、すべての確認項目を比較できます。

サンプルから量産まで
段階 承認する記録 次の工程に進む条件
1. 仕様書の確定 版番号付き仕様書、固定・希望・未定条件。 見積対象の正式型番と仕様責任者を確認。
2. 見積とサンプル手配 費用、既存・変更仕様の区分、製作・発送予定。 サンプルで判定する項目と提出方法を合意。
3. 見本承認 見本番号、写真、判定結果、修正履歴。 未解決事項を処理し、承認者と日付を記録。
4. 表示・資料の校了 日本語表示・説明書、輸入者情報、JAN、包装、型番と報告書。 正しい版を確認し、適用範囲の未確認を解消。
5. 量産承認 最終仕様、数量、承認見本、部材、検査計画。 注文条件と部材確定を踏まえて生産日程を合意。
6. 出荷前確認 検品結果、数量、品番、包装・外箱、追跡記録。 未処理項目と輸送条件を確認して出荷手配へ進む。

生産日数と日本での受入日を分ける

量産の目安は注文内容と部材の確定後15〜20日です。サンプル確認、追加試験、検品、輸送、国内での受入は別の日程として管理し、希望納品日から逆算してください。

対象工場と案件範囲を確認する

Cozynestの会社資料には河北省の12,000 m²の工場、142名、8本の生産ラインが記載されています。工場情報を確認し、対象モデルと依頼工程を個別に合意してください。

一つの型番ファイルに版をまとめる

参考番号、正式型番、寸法、素材、電気仕様、コントローラー、お手入れ、表示・説明書・包装の版を記録します。仕様変更を承認できる双方の担当者も明確にします。

承認を口頭だけで終わらせない

見本番号、確認日、写真、許容する差異、未解決事項を書面で残します。後から素材やコントローラーを変える場合は、再サンプル、資料確認、費用と日程への影響を確認します。

校了した版だけを量産へ渡す

日本語表示、説明書、JAN、外箱表示を承認仕様と照合します。参考番号と報告書型番の対応が不明な場合は、適用済みと扱わず書面確認を依頼してください。

FAQ

15〜20日はいつから数えますか。

注文内容と部材の確定後の量産目安です。最終条件を確認し、サンプル、追加試験、輸送の期間は別に合意してください。

見本承認後に仕様を変える場合は?

変更内容、対象の版、再確認する資料、追加費用、日程への影響を記録し、双方が承認してから適用します。

参考番号と要件を相談する

型番と試験資料の照合

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